テオ・ヤンセンさん来日
会場づくりも進み、残すところ最終的な微調整等となりました。
微調整?
おや?
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そうなんです
phone spyテオさん御本人が来日、最終的なチェックや微調整をしてくださっています。
テオ・ヤンセン展開幕まであと2日
僕の名前はカボビー!!
カボスをモチーフにした、ミニチュアの愛称が決定しました
大分市在住の田島 正博さんが命名の「カボビー」に決定!
これからも、色んな場所からレポートする予定です、よろしくお願いします。
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準備着々
cell phone spyware美術館での準備が始まりました、ビーチアニマル達の運び込みも順次進んでいます。
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大型のアニマル達を間近で見るのは僕らも実は初めてで、これほどまでに迫力があるとは…。
空気をためるペットボトルも日本でよく見るものとは全く違うんです。
会場作りも着々と、これはチューブを使った…何でしょう?
いよいよ間近
テオ・ヤンセン展開幕まであと5日
既に職人集団
舞鶴高校に続き、今回は楊志館高等学校にお邪魔してみました。
工業科の生徒さん達で作っているこちら
おや?なんだかビーチアニマルの脚が黒いですね
そうなんです、実は彼らが制作をしているのは鋼材を使ったビーチアニマル
専門家でもある先生方の指導のもと、独自の素材を使い楊志館高等学校オリジナルのビーチアニマルを制作しています
しかも、電動で動き、人が乗れ、安全も考えられた設計になっているようです
プラスティックチューブとは違った造り方とはいえ、基本は忠実、しかしあくまで楊志館高等学校工業科らしい物として完成する予定だそうです
同時に本物と同じチューブを使ったビーチアニマルも制作中です
機械と汗の匂い、そして生徒さん達の真剣に取り組む姿
まるで職人が集う町工場の様な工業実習棟で着々とビーチアニマルが造られています
どうです?男心をくすぐられませんか?
舞鶴高等学校に取材に行ってきました
今、大分市にある5つの高校・高等専門学校が
それぞれビーチアニマルの制作に挑戦しています!
今回はその中で、大分県立大分舞鶴高等学校に行ってきました。
大分舞鶴高校の2年生理数科の生徒さん5人と担任の先生1人でビーチアニマルを制作しています。
最初にビーチアニマルの制作をすると聞いたとき、生徒さんたちは
「こんなの自分たちにできるのかな?」と思っていたそうですが、
実際にやってみると「ヒートガンの熱で暑いけど楽しい」と言ってくれました。
パイプを切るのはすぐに慣れたそうですが、パイプを折り曲げるのはなかなか難しいようです。
しかし、工業系高校ではない舞鶴高校の生徒さんたちは、色々工夫をしながら作業をしていました。
セロテープの台座をヒートガンの固定に使ったり
パイプの加工に椅子を使ったり
パイプに印をつける用具を自作したり
みんなで協力しながら楽しく作業している姿が印象的でした。
今回ご紹介した大分舞鶴高校も含め5校が制作したビーチアニマルは、
8月6日の七夕祭り、トキハ本店前でお目見えします!
みなさんぜひ見に来てくださいね!